長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
スポーツ推進基本計画に基づき、平成21年3月にスポーツ施設整備基本構想が策定され、その中でニュータウン運動公園や体操専用練習場の新設、中之島体育館の全面改装、悠久山屋外プールの廃止などが示されました。市議会では、平成30年10月にスポーツ推進条例を制定して、スポーツによるまちづくりの推進をうたっております。
スポーツ推進基本計画に基づき、平成21年3月にスポーツ施設整備基本構想が策定され、その中でニュータウン運動公園や体操専用練習場の新設、中之島体育館の全面改装、悠久山屋外プールの廃止などが示されました。市議会では、平成30年10月にスポーツ推進条例を制定して、スポーツによるまちづくりの推進をうたっております。
スポーツ施設整備基本構想では、総合スポーツ施設の整備及び地域スポーツ施設の整備について記されております。現在の進捗状況、また今後の取組についてお伺いいたします。 2点目です。スポーツツーリズムについて、これは複数の担当課の連携が重要な要因の一つになるのではないかなと思っております。それについてのお考えを伺います。
この項では、スポーツ施設整備基本構想の3つのコンセプトについて、2点の質問をいたします。 周知のとおり、1月下旬から2月末まで、東京オリンピック、カヌースラロームの選手団が、リバーパーク犬飼で強化練習を行い、成功裏に終わりました。選手、コーチの話によりますと、カヌー場の整備や大勢の見学者、市民の皆様の差し入れや温かいおもてなしを受け、まさかこんなになるとは予想もしなかった。大変感謝しております。
今後の市営プールの運営方針につきましては、いずれの施設も、岩国市スポーツ施設整備基本構想の中では現状維持としており、適切な維持管理に努めているところですが、施設の老朽化も進んでいることから、各施設の利用実態を精査しながら、学校プールの利活用等も含め、市の全体的な公共施設の取り組みの中で、将来的な市営プールのあり方について調査・研究してまいりますので、よろしくお願いいたします。
今回のこの条例改正で追加されます津市民テニスコートについては、本市における新しい主要な拠点的スポーツ施設になるものと考えるところですけれども、平成28年3月に改訂されました津市スポーツ施設整備基本構想などではどのような施設として位置づけられ、どのような役割を担う施設となるのかお尋ねをいたします。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
上田市では、平成29年に上田市スポーツ施設整備基本構想を、また平成30年に上田市スポーツ施設整備計画を策定し、スポーツ施設の整備につきましては、これらの計画等に基づき計画的に整備を進めていくこととしております。
平成29年に策定いたしました上田市スポーツ施設整備基本構想において、新体育館の整備に当たっては、従前施設の統廃合を検討し、大規模大会に対応した施設を広域施設と位置づけまして整備することといたしました。 そして、この基本構想の下に、市民の皆様に持続可能なスポーツ環境を提供するよう各施設の整備方針を定めたものが、平成30年に策定いたしました上田市スポーツ施設整備計画でございます。
教育委員会所管では、生涯学習課のスポーツ施設整備基本構想委託業務についての質疑があり、公共施設再編方針の変更により、現在使用している施設を補修等により継続して使用していくため、改修等の年次計画策定のほか、桜川総合運動公園の事務室、ゴールデンゴールズのクラブハウスの建設計画等を策定するものであるとの答弁がありました。
しかしながら、運動公園敷地内の駐車スペースにつきましては、防災上の課題や共用使用を不安視する意見等もございますので、新年度において予定してございます市スポーツ施設整備基本構想計画策定において、具体的な方向性等について、丁寧な議論を深めてまいりたいと考えております。 ○議長(伊藤均君) 11番篠田純一君。 ◆11番(篠田純一君) なかなか急に提案されて決められるものでないことは理解しております。
施設規模につきましては、昨年度に策定しました日向市スポーツ施設整備基本構想での規模を基本に、今年度、改めて体育館整備に特化した基本構想策定の中で検討を進めてきたところであります。
岩国市スポーツ施設整備基本構想の中に「持続可能な維持管理」という方針がございますけれども、この中におきましても、体育施設の維持整備に係る財源の確保――お金がなければ修繕できないわけでございますので、この財源の確保は具体的にどのように図られているのか、十分に確保されているのかについてお伺いいたします。
①スポーツ施設整備基本構想に基づく総合体育館の建設等について。 ②サーフタウン日向基本構想の取り組み展開等について伺います。 (2)日向市立東郷病院の運営等の方向づけについてであります。 先ごろ、日向市立東郷病院の在り方検討委員会が立ち上げられ、来年1月中旬の提言書の答申を待ち、当局として2月以降に方針案を定め、最終的な決定は5月との報道があっております。
持続可能なスポーツ環境を確保するため、スポーツ施設整備基本構想及びスポーツ施設の個別施設計画の策定を検討していくべきではないか。市の見解を伺う。 2. 森林環境譲与税について (SDGsゴール目標15:陸の豊かさを守ろう) (1) 森林環境譲与税について ① 森林環境譲与税の基本的な考え方と税の配分基準となる数値について確認する。
上田市スポーツ施設整備基本構想・整備計画が平成29年5月に策定されましたが、スポーツ施設全体は老朽化が進み、築30年以上経過のスポーツ施設が47施設に上ります。老朽化が進む中、上田城跡公園内の体育館、そしてテニスコートなど15施設を昨年度より10年間で優先的に整備を進め、将来的には市内106施設ある中、88施設に縮減するとのことであります。
この間、平成30年第1回定例会では、八潮市庁舎建設基本構想(案)及び八潮市新スポーツ施設整備基本構想(案)について審議が終了した旨の報告を行いました。
そういった流れの中で、スポーツ施設整備基本構想を策定したものである。市長は、体育館の整備については、そのコンセプトや設置場所、規模等を含めた直近の調査等により再度検討したものを作成すると表明し、また、現在の体育センターは耐震性がないことや、災害時の避難場所としての役割など、総合的な判断で整備を決断したものであるとの答弁がありました。
それから、同じくスポーツ振興課ですが、日向市総合体育館整備事業で、これは昨年の5月にスポーツ施設整備基本構想が策定されて、改めて今度、総合体育館整備に特化して基本構想を策定するということなんですが、若干私そういう意味がはっきりわかりませんので、総合的な方針を示していただきたいというふうに思っています。 ◎市長(十屋幸平) 日向市総合体育館整備事業についてであります。
その中で、総合体育館、スポーツ施設整備基本構想、サーフタウン日向基本構想と莫大な予算が必要になってくると予想されておりますが、認識をお伺いいたします。 (5)市民総ぐるみで「子どもの日向(ひなた)づくり」運動を推進しておりますが、その状況についてお伺いをいたします。 (6)移住促進につなげる手法として、お試し滞在施設を行っておりますが、現状についてお伺いをいたします。
しかし、津市におきましては、これまで最大で6面しかなく、大会開催に支障を来し、慢性的にコートが不足するなどの状況が続いてまいりましたが、平成28年3月改定の津市スポーツ施設整備基本構想において、旧津市民プール跡地を活用した新たなテニスコートの整備の検討を進める位置づけがなされ、現在の整備に至ります。 そこで、第1に、日常的な利用に加え、大規模な大会の開催に十分応えられる施設整備となっているか。
5月には、老朽化している本市のスポーツ施設に関する方向性を示すために、スポーツ施設整備基本構想を策定いたしました。 私が市長に就任して3年が経過いたしましたが、東九州自動車道の開通後、重要港湾細島港を生かしたストック効果が発揮され、木材出荷量等も順調に成長を続けており、細島工業団地への企業進出も進んでおります。